古い医療機器に付加価値を付けて市場に送り出す

私たち日本人は、世界に通用するとても素晴らしい感性を持っていると考えられるのではないでしょうか。

物事について色々な方向から考える能力があるのが日本人の特徴として考えられており、その能力によって過去にも様々な体験が成されています。

それは、古くなった医療機器に対しても当てはめて考える事ができるでしょう。

医療機器と私たちの感性とがLINKするとは考えにくいかも知れません。

しかし、考え方によってはしっかりと繋がりを持っているとも言えるでしょう。

特に医療機関で使われている様々な機器は、どうしても高価なものである事から、できるだけ長く使い続けようとする傾向にあります。

そうすると、いざその古い機器を取り替える時には、その機器に対して殆ど価値が残っていないような気がするかも知れません。

このような事に対して、私たちの感性が役に立ちます。

どのような古い機器であったとしても、買取ってもらった機器はメンテナンスをされ、新しい価値を付けられてから市場に出回る事になります。

このような考え方ができるのは、日本人独特のものであると言えるでしょう。

昔から私というタイプは、物を大切に扱うタイプであると言えるかも知れません。

と言うのも、今でこそ私は医師として働いていますから、生活に対してそんなに困った事はありません。

しかし私が幼い頃は、家庭の事情からそんなに裕福な生活ができていませんでした。

そのような事があり、今でも色々な物を最期まで大切に使い続けています。

仕事で使っている医療機器についても同じような事が言え、今まで購入したこのような機器をできるだけ最期まで使っていきたいと思い、今日までやってきました。

しかし、医療機器にも寿命がありますから、そろそろ買い換えをしなければならないとも思っています。

もしこのまま古い機器を使い続けていれば、ひょっとしたら医療事故を引き起こしてしまうかも知れません。

ただ、今まで使い続けてきた機器を手放す事は忍びなく思います。

でも、買取りサービスにその処分を委託する事で、業者が新しく付加価値を付けてくれて、再び売りに出されると思うと、私たち日本人の素晴らしさも同時に感じてしまいます。